グダグダの長文です。
十日前にやっと帰り道で泣くことなく、ちょっと仕事が楽しくなってきていました。
ちょっと妊婦さんと話をすることができたりすると、ちょっとうれしくなるくらい・・・。
病棟ではケアの間に患者・妊婦さんとお話しする時間があったりするんで相手を知るいい時間だったんですね。
心配事や家族の事、入院生活で感じることなんかはコチラも協力して改善につとめられたり・・・。
でも外来ではほんっとに話をする時間がないんですね。
特に医者の横で診察介助をしてる間はしゃべるのは医者もしくは患者・妊婦さんなわけで・・・。
一か月前は『辞める時はなんて言ってどのくらい前に言えばいいんだろう…』と辞めたい気持ちもありましたが、最近は辞めたいなんて気持ちはなくなり、もっと流れるように仕事できるよう頑張ろう
って思い始めていました。
三ヶ月は研修期間ってゆうかお試し期間ってことで、私からもしくは病院側から「ちょっと難しいので今回は採用はなし」と言える期間なんだそうです。
10日ほど前、勤務後に事務長さんとお話し?面談して『どうですか?』ってなって・・・
ちょうどそのころは鬱々気分がまだあったころで、お話ししてたら目に涙があふれてきたんですよ(恥)
現場のスタッフからの私の感想などなどをお話ししてもらって、慌てすぎってのは当たってたんで『やっぱ、そうだよな。 落ち着いて行動できるように気を付けよう』とか、自分なりに問題解決への参考になったんです。
その後の仕事から異常な緊張が取れて自分的には力まずにお仕事に取り組めるようになってたんです。
で、それからさらに10日たって昨日また面談?があったんですね。
お話は事務長さんなので、具体的な事はわからないまましかも言葉を選んでいるので結局具体的に何を改善すればいいのかわからないというジレンマが残るばかりでした。
でも、根本にはスタッフとのコミュニケーション不足が問題だっていうのはわかりました。
ただ、私は午後からの勤務なのでお昼休みなどに雑談するわけでもないので、なかなか世間話などをする時間がありません。
しかも、私は言われている時間より30分早く行き、その日の自分が担当する先生の予約の患者さんの電子カルテに目を通しその日やるであろう検査や処置を把握できるようにしています。
それが終わるころには、午後の診療の準備が始まるのでなかなかコミュニケーションを取る暇がありません。
ってのは言い訳なのかもしれません
そろそろかぶってる猫を引きはがし、めっちゃおしゃべりな私をさらけてしまえばいいんですよね。
でもね、女の仲良しで話が弾んでる時にわって入るのってすっごい難しいんですよ。
(そう思ってる自分もいけないんでしょうがね)
ま、とにかく事務長さんに言われたことで技術面ではできてないことがあるのはわかるんです。スタッフとのコミュニケーションも取れてないのもわかるんです。 でも患者・妊婦さんには笑顔で丁寧に声掛けもしてるのでそこにも問題があるように言われたのがかなりショックでした
だって直接患者・妊婦さんからクレームがあったわけではないなら直接見聞きしてない人間が指摘できるのは不自然なのだから。
なんやかんやで、昨日は久しぶりにど~~~~~~~~~っぷりへこんだわけであります。
こちらから『辞めます』と言わせたいのか
なんて卑屈に考えたりもさせられました。
私としては「私が使えないなら『明日から来なくていいです』と言ってくれたらいいですよ」と言ってはあるんですけどね。
一人でいると顔が鉄仮面のように硬くて冷たくなっているような気がしています。
鬱々がぶり返してしまいそうです
心の中は『やっぱりギネ(産婦人科)が好きだ。ここで頑張りたい
』って思ってるので、できる努力はしよう
ってゆう気持ちがあるんです。
ただ、今は気を緩めるとちょと涙があふれてしまいます。 頑張れるかなぁ、私。
今朝朝一で、旦那さんは一週間の出張へ旅立って行きました。 なんと北欧ですのよ
私なんざぁ、パスポートも持ったことないのに
で、その荷造りでここんとこ家にいても落ち着かない日々でした。
家族の荷造りは私の仕事なんですが、国内ではないので忘れ物を現地で調達ってのが簡単にはできないので忘れ物がないか気になってしかたありませんでした。
しかも、自分は海外に行ったことがないので絶対に忘れてはいけない物がなんなのか想像でしか考えられないんですよね。
あ、海外あったわ。 北海道
でも、それを言うなら四国・九州・小豆島・淡路島もですね
ってことで、一週間旦那さんは留守です
おっと顔がにやけちゃうぜ
亭主元気で・・・ ってやつですな
一応旦那には仕事は卓袱台ひっくり返して辞めてしまうかもしれないよ… とは伝えておきました。
さてさて、この一週間は素敵な一週間になるハズでしたが仕事先で色々ありすぎたんでどうなりますやら。
できる努力はして楽しくなってきた仕事なので続けられるよう頑張りたいと思います
いつものぐだぐだに最後までお付き合いくださいましてありがとうございました

ちょっと妊婦さんと話をすることができたりすると、ちょっとうれしくなるくらい・・・。
病棟ではケアの間に患者・妊婦さんとお話しする時間があったりするんで相手を知るいい時間だったんですね。
心配事や家族の事、入院生活で感じることなんかはコチラも協力して改善につとめられたり・・・。
でも外来ではほんっとに話をする時間がないんですね。
特に医者の横で診察介助をしてる間はしゃべるのは医者もしくは患者・妊婦さんなわけで・・・。
一か月前は『辞める時はなんて言ってどのくらい前に言えばいいんだろう…』と辞めたい気持ちもありましたが、最近は辞めたいなんて気持ちはなくなり、もっと流れるように仕事できるよう頑張ろう

三ヶ月は研修期間ってゆうかお試し期間ってことで、私からもしくは病院側から「ちょっと難しいので今回は採用はなし」と言える期間なんだそうです。
10日ほど前、勤務後に事務長さんとお話し?面談して『どうですか?』ってなって・・・
ちょうどそのころは鬱々気分がまだあったころで、お話ししてたら目に涙があふれてきたんですよ(恥)
現場のスタッフからの私の感想などなどをお話ししてもらって、慌てすぎってのは当たってたんで『やっぱ、そうだよな。 落ち着いて行動できるように気を付けよう』とか、自分なりに問題解決への参考になったんです。
その後の仕事から異常な緊張が取れて自分的には力まずにお仕事に取り組めるようになってたんです。
で、それからさらに10日たって昨日また面談?があったんですね。
お話は事務長さんなので、具体的な事はわからないまましかも言葉を選んでいるので結局具体的に何を改善すればいいのかわからないというジレンマが残るばかりでした。
でも、根本にはスタッフとのコミュニケーション不足が問題だっていうのはわかりました。
ただ、私は午後からの勤務なのでお昼休みなどに雑談するわけでもないので、なかなか世間話などをする時間がありません。
しかも、私は言われている時間より30分早く行き、その日の自分が担当する先生の予約の患者さんの電子カルテに目を通しその日やるであろう検査や処置を把握できるようにしています。
それが終わるころには、午後の診療の準備が始まるのでなかなかコミュニケーションを取る暇がありません。
ってのは言い訳なのかもしれません

そろそろかぶってる猫を引きはがし、めっちゃおしゃべりな私をさらけてしまえばいいんですよね。
でもね、女の仲良しで話が弾んでる時にわって入るのってすっごい難しいんですよ。
(そう思ってる自分もいけないんでしょうがね)
ま、とにかく事務長さんに言われたことで技術面ではできてないことがあるのはわかるんです。スタッフとのコミュニケーションも取れてないのもわかるんです。 でも患者・妊婦さんには笑顔で丁寧に声掛けもしてるのでそこにも問題があるように言われたのがかなりショックでした

だって直接患者・妊婦さんからクレームがあったわけではないなら直接見聞きしてない人間が指摘できるのは不自然なのだから。
なんやかんやで、昨日は久しぶりにど~~~~~~~~~っぷりへこんだわけであります。
こちらから『辞めます』と言わせたいのか

私としては「私が使えないなら『明日から来なくていいです』と言ってくれたらいいですよ」と言ってはあるんですけどね。
一人でいると顔が鉄仮面のように硬くて冷たくなっているような気がしています。
鬱々がぶり返してしまいそうです

心の中は『やっぱりギネ(産婦人科)が好きだ。ここで頑張りたい


ただ、今は気を緩めるとちょと涙があふれてしまいます。 頑張れるかなぁ、私。
今朝朝一で、旦那さんは一週間の出張へ旅立って行きました。 なんと北欧ですのよ

私なんざぁ、パスポートも持ったことないのに

で、その荷造りでここんとこ家にいても落ち着かない日々でした。
家族の荷造りは私の仕事なんですが、国内ではないので忘れ物を現地で調達ってのが簡単にはできないので忘れ物がないか気になってしかたありませんでした。
しかも、自分は海外に行ったことがないので絶対に忘れてはいけない物がなんなのか想像でしか考えられないんですよね。
あ、海外あったわ。 北海道

でも、それを言うなら四国・九州・小豆島・淡路島もですね

ってことで、一週間旦那さんは留守です


亭主元気で・・・ ってやつですな

一応旦那には仕事は卓袱台ひっくり返して辞めてしまうかもしれないよ… とは伝えておきました。
さてさて、この一週間は素敵な一週間になるハズでしたが仕事先で色々ありすぎたんでどうなりますやら。
できる努力はして楽しくなってきた仕事なので続けられるよう頑張りたいと思います

いつものぐだぐだに最後までお付き合いくださいましてありがとうございました


スポンサーサイト