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「藁の楯 わらのたて」

G.W.のすきまの平日。
一人映画してきました

特に好きな俳優さんが出ているわけじゃありませんが、番宣を見ておもしろそうだったので行ってみました。


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                      藁の楯 わらのたて


あらすじ
「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます。」前代未聞の新聞全面広告に、日本中が揺れた!広告主は巨額の資産を持つ財界の大物・蜷川。幼い孫娘を惨殺した男、清丸の首に懸賞金を懸けたのだった。命の危険を感じた清丸は、潜伏先の福岡で出頭する。全国民の殺意が向けられる中、48時間以内に清丸の身柄を警視庁に移送するため、5人のSP刑事が選ばれた。護衛対象は“人間のクズ”。命懸けの移送が始まる…。一般市民、警察官、機動隊員までもが執拗に命を狙ってくる。見えない暗殺者から逃げる為、護送車、救急車、新幹線と次々と移動手段を変えても、なぜか、ネット上のキヨマルサイトには移送チームの居場所が更新されてしまう。いつ?誰が?何処から襲いかかってくるか分からない、誰が裏切り者か分からない極限の緊張状態が続く…。はたして、人間のクズを命懸けで守る事に価値はあるのか?それが“正義”なのか?SPチームは無事に清丸を警視庁に移送することが出来るのか?物語は誰も予測出来ない衝撃のクライマックスを迎える!



結果から言いまして・・・     93

良かったです。

予告などではタンクローリーが爆発して縦に吹っ飛ぶ… ってゆうアクションシーンがよく出てきますが、大掛かりなアクションはそれくらいで後は人間心理と言うか、なんというか・・・。


清丸という男は誰もが憎むべき凶悪犯でクズ人間(という設定)であり、被害者の祖父である蜷川は同情に値する立場ではあるのですが、加害者清丸に懸賞金をかけたことによって沢山の人を巻き込み死傷者も次々と出てしまうわけで…。

非現実の話ではありますが、色々考えさせられる事もありエンターテイメント性は高いと思いました。



原作を先に読んだわけでもなく、仕事始めて忙しくなる前に映画観とこぅ 的な安直な考えでした。
番宣を見て興味惹かれて観に行ったわけですが、映画を観てから『もしかして…』と思ったら案の定、監督は三池崇史さんでした

三池監督は好きですが、今回は予備知識なく観に行ったのに結果はこうなるってことは、自分の趣味は三池作品とシンクロしているのかもしれません。

思い返せば2004年以降の三池監督の代表的な作品はほとんど映画館に観に行ってる気がします。
今では、そうして興行成績に貢献できているかと思うと幸せです



ま、そんなことはさておき普段平日の午前中に映画に行くことが多いのですが、その時間は人気作品でもぼちぼちの客入りで、両隣に人がいるってことはめったにないです。

でも今日は倉敷イオン内のムービックスだったからか、暦上は平日でもG.W.だからなのか館内の真ん中より後ろの席はほぼ満席で、初めて両隣の席が埋まっていました
(いつもネット予約なので、その時点では周りが空いている席を選んでいます)

正直『ゲゲッ』って思って、気持ち的に窮屈だな~しんどいかな~って思ったんですが、映画が思った以上におもしろくってそんな事は全く気になりませんでした






前回観た「脳男」も面白かったし、ホント最近は邦画が頑張っていますよね



あ~、でもレンタルで「桐島部活やめるってよ」を観ましたが、
『う~~ん わかるよ。わかるけど、だから?!』で終わっちゃいました

「ヒミズ」も『う~~ん、だから何』だったなぁ。


最近単純明快な方が楽に観れるから好きなのかもしれないな~~~。
それとも、悲しいかな青春世代の話にはついて行けてないのか・・・




ま、とにかく「何か映画でも観ようかな~」と思っている方にはお時間が合うなら藁の楯 わらのたてをお勧めします。




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