
さて、八月の東京のお話の続きを今頃・・・・・
ヤングフランケンシュタインの旅の二日目。
すしざんまいでお腹を満たした翌朝。
ホテルから見える風景は・・・

ホテルの予約を取った後、築地で火災がありました。
(それこそ、すしざんまいの社長が会社の目の前の火災で取材を受けていました)
火災のニュースのあと、予約したホテルから近かったのは知っていましたが、部屋の窓から火災のあったお店が丸見えでした。
当時のニュース映像で隣の大きな看板のマグロが焼けるんじゃないかと思った記憶がありますでしょうか。
最近のホテルはすごいですね。
チェックアウトの煩わしさを省くため?人件費削減のため?か部屋のカードキーを返却ボックスにポイってしたらOKになってました。
もう一軒の行きたかったお店に向かいます。
フロントにキャリーバックを預けて歩き回っても良かったんですが、小さめのキャリーだし取りに戻るのも面倒なので、ガラガラ押しながら築地へ

これから千葉のKちゃん家に向かうので、買い物をする気はなく目的のお店の開店まで少~しだけ見てまわりました。
写真に撮ると異国のようですね。
実際、外国人観光客の方多かったですもんね。
私、キャリーバック持ってんのに外人さんに道を聞かれましたもん。
あっちが場内なんでしょうけど、今回は行けず

次はこんな弾丸ツアーのようなスケジュールじゃなく、築地でゆっくりできる旅をしたいと思います。

綺麗な二階建てのビルができていて、ここの中にお店がいっぱい入っていましたよ。
しかも涼しいんでありがたかったです。
そして、開店時間の9:30を待って伺ったのがつきじ芳野吉弥さん。
あなご屋さんです。



炙り煮穴子と肉厚穴子の蒲焼きの合いのせのばかしあい2400円をいただきました

砂時計が落ち切ったら蓋を開けて下さい、との事。



美味しそ~~~~~~~


もう一生来れないだろうと思い、贅沢しました。
肉厚穴子の蒲焼きの方は鱧くらい分厚くて、食べごたえはあるんですがご想像通り小骨が気になりました。
炙り煮穴子はふわっふわで、江戸のお味を堪能させていただけました。
10時には一階のカウンターはほとんど埋まっていました。
予想を裏切ってまた来ることができたら何をいただこうかな~
と思える良きお店でした。
さて、築地から柏市まで移動です。
築地本願寺は半分工事をしてていいアングルで撮れませんでした。

数回の乗り換えをし、無事目的地に着くことができました。
東京の電車はエアコンがよく効いてていいですね。
でも乗り換えの間に汗だくになったりしたので、地下のコーヒーショップに涼みに入ったりもしました。
従妹の子供ってなんて言うんでしょう。
はとこ?またいとこ?
なんでもいいや。
私のかわいいかわいいお嬢に会えてとってもとっても幸せでした



小さな小さなお手手でしょ
Kちゃんの娘だから触り放題

たいてい見知らぬ人には泣くのに一回も泣くことはありませんでした。
初めて会ったのに、私のあぐらの中でミルクを飲み、私の手の中でスヤスヤ眠る姿は思い出すだけでご飯何杯でも…今でもニヤニヤできちゃいます。
小さな天使を思い出すと禁断症状が出て来そうです
でもね、今週Kちゃんとお嬢が総社の親元に帰省するので、せっかくの親子孫水入らずの所におしかける予定なのであります
すご~~~~~く、すご~~~~く楽しみ


つかまり立ちも始まったらしいしな~~~
人見知りも始まったかもな~~
でも、これで泣かれなかったら私のベビー好き好きオーラは本物かもしれない
ヤングフランケンシュタインの旅の二日目。
すしざんまいでお腹を満たした翌朝。
ホテルから見える風景は・・・


ホテルの予約を取った後、築地で火災がありました。
(それこそ、すしざんまいの社長が会社の目の前の火災で取材を受けていました)
火災のニュースのあと、予約したホテルから近かったのは知っていましたが、部屋の窓から火災のあったお店が丸見えでした。
当時のニュース映像で隣の大きな看板のマグロが焼けるんじゃないかと思った記憶がありますでしょうか。
最近のホテルはすごいですね。
チェックアウトの煩わしさを省くため?人件費削減のため?か部屋のカードキーを返却ボックスにポイってしたらOKになってました。
もう一軒の行きたかったお店に向かいます。
フロントにキャリーバックを預けて歩き回っても良かったんですが、小さめのキャリーだし取りに戻るのも面倒なので、ガラガラ押しながら築地へ




これから千葉のKちゃん家に向かうので、買い物をする気はなく目的のお店の開店まで少~しだけ見てまわりました。
写真に撮ると異国のようですね。
実際、外国人観光客の方多かったですもんね。
私、キャリーバック持ってんのに外人さんに道を聞かれましたもん。
あっちが場内なんでしょうけど、今回は行けず


次はこんな弾丸ツアーのようなスケジュールじゃなく、築地でゆっくりできる旅をしたいと思います。


綺麗な二階建てのビルができていて、ここの中にお店がいっぱい入っていましたよ。
しかも涼しいんでありがたかったです。
そして、開店時間の9:30を待って伺ったのがつきじ芳野吉弥さん。
あなご屋さんです。



炙り煮穴子と肉厚穴子の蒲焼きの合いのせのばかしあい2400円をいただきました


砂時計が落ち切ったら蓋を開けて下さい、との事。







もう一生来れないだろうと思い、贅沢しました。
肉厚穴子の蒲焼きの方は鱧くらい分厚くて、食べごたえはあるんですがご想像通り小骨が気になりました。
炙り煮穴子はふわっふわで、江戸のお味を堪能させていただけました。
10時には一階のカウンターはほとんど埋まっていました。
予想を裏切ってまた来ることができたら何をいただこうかな~

さて、築地から柏市まで移動です。
築地本願寺は半分工事をしてていいアングルで撮れませんでした。

数回の乗り換えをし、無事目的地に着くことができました。
東京の電車はエアコンがよく効いてていいですね。
でも乗り換えの間に汗だくになったりしたので、地下のコーヒーショップに涼みに入ったりもしました。
従妹の子供ってなんて言うんでしょう。
はとこ?またいとこ?
なんでもいいや。
私のかわいいかわいいお嬢に会えてとってもとっても幸せでした




小さな小さなお手手でしょ

Kちゃんの娘だから触り放題


たいてい見知らぬ人には泣くのに一回も泣くことはありませんでした。
初めて会ったのに、私のあぐらの中でミルクを飲み、私の手の中でスヤスヤ眠る姿は思い出すだけで
小さな天使を思い出すと禁断症状が出て来そうです

でもね、今週Kちゃんとお嬢が総社の親元に帰省するので、せっかくの親子孫水入らずの所におしかける予定なのであります

すご~~~~~く、すご~~~~く楽しみ



つかまり立ちも始まったらしいしな~~~

人見知りも始まったかもな~~

でも、これで泣かれなかったら私のベビー好き好きオーラは本物かもしれない

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さてさて、やっとこさっとこ八月の東京のお話をさせていただきますね
さも乗り慣れた人を装って、人生数回目の飛行機に乗り込みました。
スマホは飛行機のマークにして… とりあえずトイレ行かないからシートベルトはずっと着けとけばいっか…
ベテランのフリするなら窓側じゃなくて通路側の席を取るべきだったかな…
でもでも、外見たいし
て、オメーろくに乗ったことねェ田舎モンだな
とカミナリのような突込みが飛んできそうでしたが、無事到着しました。
お昼の公演にそこまで時間的余裕がなかったので、下調べしておいた有楽町駅の近くのお店で昼食をいただくことにしました。
交通会館の地下の交通飯店にも行きたいと思っていたんですが、雰囲気に尻込みして、もう一軒候補に挙げてたジャポネさんに伺いました。
「ろめすぱ」のお店。
「ろめすぱ」って何? と私も最初なりました。 どうも路面スパゲッティ店の略のようですね。
働くお父さん達が短い昼休みに並んでも食べたいお店らしく、私も旅の恥はかき捨てでおデブのおばちゃんが一人で並びました
ジャポネさんは住所は銀座になっているし、銀座インズ3の一階にあるんですが有楽町駅からも近かったです。
ビルの奥のほうにあり、カウンターのみのお店でお客さんの背中側の通路の壁沿いに並びます。

落ち着いて食べれるのかなぁとも思いましたが、配膳も早いし食べるのもみなさん早いので回転も良いです。
ここに来れたらこれにしよう♪ と思っていたジャリコ(600円)の並を注文。
すでに茹でてあるスパゲッティをフライパンに投入しドンドン調理されていきます。
醤油味ベースでエビ、肉、しその葉、トマト、シイタケ、オニオン、コマツナが入っています。



美味しそ~~~~~~~~。
待っている時から少し香ばしい醤油の匂いや他にも色んな美味しそうな匂いがしていて、テンション上がってたんです。
うんま~~~~い

何が、ってこともないんだけど美味い!
茹でてあった麺も丁度良い感じで、この味にはベストマッチです。
これは「パスタ」ではなく、まさしく「すぱげっちぃ」ですね。
見た目は家でも作れそうでしょ
でも、これシッカリ味を覚えての完コピは難しい気がする。
安いし、全メニュー食べてみたいな~。 と思わせる良きお店でした
東京に来たら食べたい物の一つがクリアでき、時間も丁度開場後。
ルンルン気分で東京国際フォーラムへ
地下はちょっと迷うけど、地上だったら地図で覚えて結構迷わず行ける私は野生の勘が冴えているのかな。
都会らしい建物で、お洒落なお店もありましたがすべてスルーして会場へ向かいました。

しゅげ~
笑っていいともで見たような有名人から有名人へのお花の贈り物がたっくさん並んでいます。
観客はほとんど女性でしたね。
私はこうゆう時は一人で来るのがやっぱ好きですね。
トイレも待ち時間もおしゃべりに労力を取られず、せっかくの観劇に全精力を注げますもん。
私前に話しましたっけ?
この日、このヤングフランケンシュタインの昼の部も夜の部も両方観たって。
東京まで来ても食べたい物はあっても行きたい所は特になく、後は翌日に従妹のKちゃん宅に行きベビーを見るのが目的なだけなんです。
なもんで、観劇二本立て。
昼の部は一階のかなり前の席。
夜の部は遠い三階席。
まずは昼の部。
わくわく始まりました。
数m先に大好きな小栗旬が登場した日にゃぁもう、ああもう、感動です




舞台なんでだいぶメークしてますが、まぎれもなく小栗旬です!
ムロツヨシさんも好きなんで、とってもとってもとっても楽しい時間をすごせました。
歌は下手だと言い続けてきた旬君ですので、ミュージカル俳優さんたちの歌とくらべてしまうと「うい」感じで微笑ましく、多分私ずっとニヤニヤしてたと思います
好きでも嫌いでもなかった賀来賢人くん、好きになりました。 顔は好きなわけではないですが、今後注目したいと思いました。
フランケン役がとっても美味かった吉田メタルさん。
こないだクイズ番組にも出てましたね。
舞台では素顔が見れなかったので、バラエティーの素な感じが良かったです。
と、まぁ初めての観劇、初めてのミュージカルを満喫できました。
昼と夜の部の間の時間は近くに素敵なアートショップがあったので、気に入った小さな絵を購入。
その際レジ横にオペラグラスを売っていて『そうだ、3階ならこれがないと全く見えんぞ』と思い、購入。
夜の部が始まって、買ってて良かったとは思いましたがやはりレンズ越しでは生の感覚が薄れてしまうので、全体としてはそのまま観て表情など細かく見たいときはオペラグラスを使うという、二回目ならではの見方もできました
すごく楽しい一日になったんですが、次回は是非ミュージカルではなく普通の劇の旬くんを観たいと思いました。
夜は色々悩んだ結果、東京で飲めもしないのに一人で飲み屋には行けないので、翌朝美味しいものを食べて出発したいと思い築地に宿をとりました。
が、有楽町から築地の宿へはどう調べてもバスが出てくる。
電車の乗り換えも面倒だったので、初めて東京でバスに乗ることにしました。
幸いバス停はすぐわかったんですが『はっ!!!』となりました。
東京のバスは前払い? 後払い?
入口は前の扉? 後ろの扉?




文明の利器スマホを駆使して、なんとかバスが来るまでに勉強することができました。
半分くらいの乗車率のバスにキャリーバックを持って乗り込み、座れたんですが平日の夜なのであっという間に満員に
帰宅の人が築地で降りるわけもなく、降車の時には人をかき分け降りる羽目に
ハァ~~~
都会は怖いわ~
バスを降りるとホテルは目の前
良かった~。
狭いけど新しくてきれいなホテル。
お腹も空いてたけど、8月なんで汗もかいたしまずはシャワー浴びると・・・・
もうすぐ24時じゃ
すぐさま近くで行きたいリストにあげていたお店の営業時間をチェックして、その結果この日の夕食はこちら・・・・
ほい
すしざんまい本店
こちら築地の本店は24時間営業だそうでありがたや~~~
そう、すしざんまい。
初競りでアッホみたいな値段でマグロを競り落とす、よく言えば豪快、悪く言えばそんな儲かってんなら普段はぼったくってんのか?のすしざんまいです。
興味があったのと、夜中に閉店を気にせず食べられるので行ってみました。
回転寿司だと思ってたら違ったのね、と入店後気付く。
普段は酢でしめた魚は食べないけど、江戸に来たんで
こはだ
酢がきつ過ぎずちょうどよく美味しかったけど、一貫で充分。
金目鯛、秋刀魚、ミル貝
金目鯛大きくて美味し~~~~~~
唯一あったかい物、フグの唐揚。 千円しなかったと思います。
あぶりエンガワ、中トロ、ほっき貝
真ん中の中トロはスマホのクーポンで無料でいただきました。
エンガワは想像通り、炙らない方が美味しいと思いました。

くじら、茹で海老、もう一回金目鯛
金目鯛はぶりんとした厚みですごい美味しかった~~~
店内は深夜にも関わらず、数組のお客さんがおられました。
それでも結構居心地良くて、ゆっくりお腹を満たすことができました。
値段気になりますよね。
あった、あった。
ブログ用に捨てずに取っておいたレシート。
思ったほどは高くないでしょ。
満足して、この日は当然このままホテルに直帰いたしました。
ちなみにホテルは徒歩5分。
ここのホテルにして良かった~~~~。
長くなりましたが、東京一日目のお話はここで終了。
二日目はいつになりますやら・・・

さも乗り慣れた人を装って、人生数回目の飛行機に乗り込みました。

スマホは飛行機のマークにして… とりあえずトイレ行かないからシートベルトはずっと着けとけばいっか…
ベテランのフリするなら窓側じゃなくて通路側の席を取るべきだったかな…
でもでも、外見たいし

て、オメーろくに乗ったことねェ田舎モンだな

お昼の公演にそこまで時間的余裕がなかったので、下調べしておいた有楽町駅の近くのお店で昼食をいただくことにしました。
交通会館の地下の交通飯店にも行きたいと思っていたんですが、雰囲気に尻込みして、もう一軒候補に挙げてたジャポネさんに伺いました。
「ろめすぱ」のお店。
「ろめすぱ」って何? と私も最初なりました。 どうも路面スパゲッティ店の略のようですね。
働くお父さん達が短い昼休みに並んでも食べたいお店らしく、私も旅の恥はかき捨てでおデブのおばちゃんが一人で並びました

ジャポネさんは住所は銀座になっているし、銀座インズ3の一階にあるんですが有楽町駅からも近かったです。
ビルの奥のほうにあり、カウンターのみのお店でお客さんの背中側の通路の壁沿いに並びます。

落ち着いて食べれるのかなぁとも思いましたが、配膳も早いし食べるのもみなさん早いので回転も良いです。
ここに来れたらこれにしよう♪ と思っていたジャリコ(600円)の並を注文。
すでに茹でてあるスパゲッティをフライパンに投入しドンドン調理されていきます。
醤油味ベースでエビ、肉、しその葉、トマト、シイタケ、オニオン、コマツナが入っています。




待っている時から少し香ばしい醤油の匂いや他にも色んな美味しそうな匂いがしていて、テンション上がってたんです。
うんま~~~~い



茹でてあった麺も丁度良い感じで、この味にはベストマッチです。
これは「パスタ」ではなく、まさしく「すぱげっちぃ」ですね。
見た目は家でも作れそうでしょ

安いし、全メニュー食べてみたいな~。 と思わせる良きお店でした

東京に来たら食べたい物の一つがクリアでき、時間も丁度開場後。
ルンルン気分で東京国際フォーラムへ

地下はちょっと迷うけど、地上だったら地図で覚えて結構迷わず行ける私は野生の勘が冴えているのかな。
都会らしい建物で、お洒落なお店もありましたがすべてスルーして会場へ向かいました。


しゅげ~

観客はほとんど女性でしたね。
私はこうゆう時は一人で来るのがやっぱ好きですね。
トイレも待ち時間もおしゃべりに労力を取られず、せっかくの観劇に全精力を注げますもん。
私前に話しましたっけ?
この日、このヤングフランケンシュタインの昼の部も夜の部も両方観たって。
東京まで来ても食べたい物はあっても行きたい所は特になく、後は翌日に従妹のKちゃん宅に行きベビーを見るのが目的なだけなんです。
なもんで、観劇二本立て。
昼の部は一階のかなり前の席。
夜の部は遠い三階席。
まずは昼の部。
わくわく始まりました。
数m先に大好きな小栗旬が登場した日にゃぁもう、ああもう、感動です





舞台なんでだいぶメークしてますが、まぎれもなく小栗旬です!
ムロツヨシさんも好きなんで、とってもとってもとっても楽しい時間をすごせました。
歌は下手だと言い続けてきた旬君ですので、ミュージカル俳優さんたちの歌とくらべてしまうと「うい」感じで微笑ましく、多分私ずっとニヤニヤしてたと思います

好きでも嫌いでもなかった賀来賢人くん、好きになりました。 顔は好きなわけではないですが、今後注目したいと思いました。
フランケン役がとっても美味かった吉田メタルさん。
こないだクイズ番組にも出てましたね。
舞台では素顔が見れなかったので、バラエティーの素な感じが良かったです。
と、まぁ初めての観劇、初めてのミュージカルを満喫できました。
昼と夜の部の間の時間は近くに素敵なアートショップがあったので、気に入った小さな絵を購入。
その際レジ横にオペラグラスを売っていて『そうだ、3階ならこれがないと全く見えんぞ』と思い、購入。
夜の部が始まって、買ってて良かったとは思いましたがやはりレンズ越しでは生の感覚が薄れてしまうので、全体としてはそのまま観て表情など細かく見たいときはオペラグラスを使うという、二回目ならではの見方もできました

すごく楽しい一日になったんですが、次回は是非ミュージカルではなく普通の劇の旬くんを観たいと思いました。
夜は色々悩んだ結果、東京で飲めもしないのに一人で飲み屋には行けないので、翌朝美味しいものを食べて出発したいと思い築地に宿をとりました。
が、有楽町から築地の宿へはどう調べてもバスが出てくる。
電車の乗り換えも面倒だったので、初めて東京でバスに乗ることにしました。
幸いバス停はすぐわかったんですが『はっ!!!』となりました。
東京のバスは前払い? 後払い?
入口は前の扉? 後ろの扉?





文明の利器スマホを駆使して、なんとかバスが来るまでに勉強することができました。
半分くらいの乗車率のバスにキャリーバックを持って乗り込み、座れたんですが平日の夜なのであっという間に満員に

帰宅の人が築地で降りるわけもなく、降車の時には人をかき分け降りる羽目に

ハァ~~~


バスを降りるとホテルは目の前

良かった~。
狭いけど新しくてきれいなホテル。
お腹も空いてたけど、8月なんで汗もかいたしまずはシャワー浴びると・・・・


すぐさま近くで行きたいリストにあげていたお店の営業時間をチェックして、その結果この日の夕食はこちら・・・・
ほい

こちら築地の本店は24時間営業だそうでありがたや~~~

そう、すしざんまい。
初競りでアッホみたいな値段でマグロを競り落とす、よく言えば豪快、悪く言えばそんな儲かってんなら普段はぼったくってんのか?のすしざんまいです。
興味があったのと、夜中に閉店を気にせず食べられるので行ってみました。
回転寿司だと思ってたら違ったのね、と入店後気付く。
普段は酢でしめた魚は食べないけど、江戸に来たんで
こはだ

酢がきつ過ぎずちょうどよく美味しかったけど、一貫で充分。
金目鯛、秋刀魚、ミル貝

金目鯛大きくて美味し~~~~~~

唯一あったかい物、フグの唐揚。 千円しなかったと思います。

あぶりエンガワ、中トロ、ほっき貝

真ん中の中トロはスマホのクーポンで無料でいただきました。
エンガワは想像通り、炙らない方が美味しいと思いました。

くじら、茹で海老、もう一回金目鯛
金目鯛はぶりんとした厚みですごい美味しかった~~~

店内は深夜にも関わらず、数組のお客さんがおられました。
それでも結構居心地良くて、ゆっくりお腹を満たすことができました。
値段気になりますよね。
あった、あった。
ブログ用に捨てずに取っておいたレシート。

思ったほどは高くないでしょ。
満足して、この日は当然このままホテルに直帰いたしました。
ちなみにホテルは徒歩5分。
ここのホテルにして良かった~~~~。
長くなりましたが、東京一日目のお話はここで終了。
二日目はいつになりますやら・・・


ちょっちご無沙汰でございます。
なんとなく風が秋っぽくなってきたかなと思う今日この頃。
newなお話もあまりなく、山口のお話を未だにするぶばでございます。
秋吉台をあとにして、帰路に向かいます。
遅くなったお昼こそは是非ご当地のモノを! と考えながらウロウロして・・・・
結果、こちらへ行きました
春来軒 小郡店さん。
山口と言えば、フグ・瓦そばくらいしか思いつかなかったんですが、調べると「いとこ煮」「みかん鍋」「はなっこりーコロッケ」などあまり知らないものがたくさんありました。
その中でも「山口グルメ」と検索した某サイトでは1位になっていた「ばりそば」なるもののお店を訪れました。
揚げた麺の上に、具だくさんの野菜やあんかけが乗っている「バリそば」。見た目のインパクトが強いご当地グルメです。そして特筆すべきなのはそのボリューム。皿うどんの2倍はあるであろうサイズはバリそばの大きな特徴となっていますよ。見た目は”かた焼きそば”のアン大盛りと言った感じ。バリっとした麺と柔らかなあん掛けの対比が面白く、食べていくうちに麺がアンの水分を吸って柔らかな触感に変わるので2度楽しhめますよ。
とのこと。
こちらのお店はすこーしサビレタ複合施設の駐車場の奥にありました。



こちらが「ばりそば」なるもの、雑に説明するとキャベツの皿うどん。ですが、愛のある人からは似て非なるものなんだと思います。
スープが多めで、麺もお店で揚げているそうです。
店内ではお店が紹介されたテレビ番組がリピートで流されていたので、その説明だと麺はラードで揚げているそうです。
麺の硬さもオーダーできるそうですが、初めてなんでノーマルのまんまで。
美味しいです。 B級グルメですね。
他のお客さんもみなさんばりそばを食べてらっしゃいました。
しかもビックリするようなサイズのお皿のものを

初めからやや酸味のあるスープだったので私はスープは残しましたが、他のお客さんはお皿は空っぽになってました。
未体験の方はぜひ一度ご賞味あれ
そして、お店と同じ敷地内にあったスーパーに立ち寄りました。
お土産屋さんもいいけど、他県のスーパーで岡山では見かけないものを探して買うのが好きなんですよね~。
こちらのレトルトカレーのディスプレイは本屋さんさながらでした

山口ではこうなのか、ここのお店だけなのかは他店を見てないので未確認です。
そして、こちらを購入

金ちゃん徳島ラーメンは勘違い。 山口なのにね~、他県だ!と思い思わず買っちゃっただけです
大ききて丸い、しいたけの傘のような麩はもう一種類あったんですが、さっそくすき焼きに入れて食べちゃいました。
切ってないので味が逃げにくく、麩の味もとっても美味しかったです。 もっと買っておけば良かった
初めてみたのが「けずりかまぼこ」という乾物。
名前のまんま、かまぼこを薄く削って乾燥させたものです。
素麺の具にしようと思って購入しましたがまだ食べてません。 楽しみ
あとパッケージを撮り忘れましたが、瓦そばを購入。
焼きそばと同じように、生めんと汁が入ったやつを買って作ってみました。

上にレモンともみじおろしみたいなんを乗せれば完璧だったんだけど、これはこれで美味しかったです。
牛肉は自分で味を付けろと書いてあったんでやりましたが、この味付けが一番肝心なんじゃないかと思います。
これ
は行きしの小谷SAで購入したもの。

ここにもあったわ
せんじがら。 ユニコーンファンなんでカープものにも手を出してしまうお年頃
こちらは帰りによったSAで購入したもの。 フグは私の口には入らず
山焼き団子というのはあちこちにあったので名物なんでしょうかね。
なんちゃぁない、黍団子を串刺しにしたようなものでしたが、私は好きなやつでした。も少し買っとけば良かった

さぁ、今回もっと買っておけば良かったという反省が何回かあったので是非また山口に行って大量購入したいと思います
え~~っと、錦帯橋は・・・・
疲れたので行きませんでした
子供を二人連れて行くと後部座席の二人でおしゃべりして私は蚊帳の外になるので運転も眠くなるんですが、私ともう一人だけだと助手席に座るので何かと飽きないので眠くなることはありませんでした。
家族みんなで出かけるのもいいですが、それぞれと出かけると色んな話ができるのでいいもんだなと思いました。
あと何回そんな機会をもてるかはわかりませんが、それを目標に日々頑張りたいです
なんとなく風が秋っぽくなってきたかなと思う今日この頃。
newなお話もあまりなく、山口のお話を未だにするぶばでございます。
秋吉台をあとにして、帰路に向かいます。
遅くなったお昼こそは是非ご当地のモノを! と考えながらウロウロして・・・・
結果、こちらへ行きました

山口と言えば、フグ・瓦そばくらいしか思いつかなかったんですが、調べると「いとこ煮」「みかん鍋」「はなっこりーコロッケ」などあまり知らないものがたくさんありました。
その中でも「山口グルメ」と検索した某サイトでは1位になっていた「ばりそば」なるもののお店を訪れました。
揚げた麺の上に、具だくさんの野菜やあんかけが乗っている「バリそば」。見た目のインパクトが強いご当地グルメです。そして特筆すべきなのはそのボリューム。皿うどんの2倍はあるであろうサイズはバリそばの大きな特徴となっていますよ。見た目は”かた焼きそば”のアン大盛りと言った感じ。バリっとした麺と柔らかなあん掛けの対比が面白く、食べていくうちに麺がアンの水分を吸って柔らかな触感に変わるので2度楽しhめますよ。
とのこと。
こちらのお店はすこーしサビレタ複合施設の駐車場の奥にありました。



こちらが「ばりそば」なるもの、雑に説明するとキャベツの皿うどん。ですが、愛のある人からは似て非なるものなんだと思います。
スープが多めで、麺もお店で揚げているそうです。
店内ではお店が紹介されたテレビ番組がリピートで流されていたので、その説明だと麺はラードで揚げているそうです。
麺の硬さもオーダーできるそうですが、初めてなんでノーマルのまんまで。
美味しいです。 B級グルメですね。
他のお客さんもみなさんばりそばを食べてらっしゃいました。
しかもビックリするようなサイズのお皿のものを


初めからやや酸味のあるスープだったので私はスープは残しましたが、他のお客さんはお皿は空っぽになってました。
未体験の方はぜひ一度ご賞味あれ

そして、お店と同じ敷地内にあったスーパーに立ち寄りました。
お土産屋さんもいいけど、他県のスーパーで岡山では見かけないものを探して買うのが好きなんですよね~。
こちらのレトルトカレーのディスプレイは本屋さんさながらでした


山口ではこうなのか、ここのお店だけなのかは他店を見てないので未確認です。
そして、こちらを購入


金ちゃん徳島ラーメンは勘違い。 山口なのにね~、他県だ!と思い思わず買っちゃっただけです

大ききて丸い、しいたけの傘のような麩はもう一種類あったんですが、さっそくすき焼きに入れて食べちゃいました。
切ってないので味が逃げにくく、麩の味もとっても美味しかったです。 もっと買っておけば良かった

初めてみたのが「けずりかまぼこ」という乾物。
名前のまんま、かまぼこを薄く削って乾燥させたものです。
素麺の具にしようと思って購入しましたがまだ食べてません。 楽しみ

あとパッケージを撮り忘れましたが、瓦そばを購入。
焼きそばと同じように、生めんと汁が入ったやつを買って作ってみました。

上にレモンともみじおろしみたいなんを乗せれば完璧だったんだけど、これはこれで美味しかったです。
牛肉は自分で味を付けろと書いてあったんでやりましたが、この味付けが一番肝心なんじゃないかと思います。
これ


ここにもあったわ


こちらは帰りによったSAで購入したもの。 フグは私の口には入らず

山焼き団子というのはあちこちにあったので名物なんでしょうかね。
なんちゃぁない、黍団子を串刺しにしたようなものでしたが、私は好きなやつでした。も少し買っとけば良かった


さぁ、今回もっと買っておけば良かったという反省が何回かあったので是非また山口に行って大量購入したいと思います

え~~っと、錦帯橋は・・・・
疲れたので行きませんでした

子供を二人連れて行くと後部座席の二人でおしゃべりして私は蚊帳の外になるので運転も眠くなるんですが、私ともう一人だけだと助手席に座るので何かと飽きないので眠くなることはありませんでした。
家族みんなで出かけるのもいいですが、それぞれと出かけると色んな話ができるのでいいもんだなと思いました。
あと何回そんな機会をもてるかはわかりませんが、それを目標に日々頑張りたいです


さて、今回もすんごい前の写真からのネタです。
確か次男とジャパハリネットのライブで広島に行った時の帰りのSA飯です。
22時も過ぎると当然レストランは開いてないので、フードコートでの食事になります。

かろうじてご当地感を求め、牡蠣のメニューをチョイス。


遅い時間に面倒なものを作っていただきありがとうございました。
天婦羅は見た目は食品サンプルのようでしたが、空腹でしたので全量摂取いたしました。
え? 味の感想? それは忘れたことにいたします。
こっちは愛媛のライブの帰りだったかな?
山菜入りラーメンだったかな?

え? 味? ノーコメントです
白鳥PAで巡り合った「ひねポン丼」のような出会いはなかなかないもんですね

これのために立ち寄ろうと思えた「ひねポン丼」
この時の記事はこちら → 白鳥P.A.(上り)
気に入ってたんですが、しばらくするとメニューから消えてしまっていてそれ以来白鳥PAにはあまり寄ってません
え~、最近お疲れです
とにかく隙があれば眠りたい。
家の中の事にやる気がでない。
タイムシフトが一カ月もせずに同じ症状になったのに修理に持ち込む気力がない。
次男の受験迫ってるのに緊張感がない(あ、これは当人の次男からも感じられないか)
頭パンクしそうなほどの時、「やってやるぞー
」と気合が入った時期もあったんですが、長くはキープえきなかったようで、今停滞期です
良くも悪くも時間の経過を待っている状況なので、疲れだけが顕著に感じられる・・・ そんな時期なのかもしれません。
さて、受験もありますが、その後には卒業式があるわけです。
三年前の卒業式に袖を通して以来の一張羅のスーツは縮んだりしてないんでしょうか
そうです、私が膨らんだんじゃなくスーツがね、スーツの方がね、何の化学反応なのか「縮む」ということがあるかもしれないでしょ
あはっ
あはっ
あはっ
あはっ
確か次男とジャパハリネットのライブで広島に行った時の帰りのSA飯です。
22時も過ぎると当然レストランは開いてないので、フードコートでの食事になります。

かろうじてご当地感を求め、牡蠣のメニューをチョイス。


遅い時間に面倒なものを作っていただきありがとうございました。
天婦羅は見た目は食品サンプルのようでしたが、空腹でしたので全量摂取いたしました。
え? 味の感想? それは忘れたことにいたします。
こっちは愛媛のライブの帰りだったかな?
山菜入りラーメンだったかな?

え? 味? ノーコメントです

白鳥PAで巡り合った「ひねポン丼」のような出会いはなかなかないもんですね


これのために立ち寄ろうと思えた「ひねポン丼」

この時の記事はこちら → 白鳥P.A.(上り)
気に入ってたんですが、しばらくするとメニューから消えてしまっていてそれ以来白鳥PAにはあまり寄ってません

え~、最近お疲れです

とにかく隙があれば眠りたい。
家の中の事にやる気がでない。
タイムシフトが一カ月もせずに同じ症状になったのに修理に持ち込む気力がない。
次男の受験迫ってるのに緊張感がない(あ、これは当人の次男からも感じられないか)
頭パンクしそうなほどの時、「やってやるぞー


良くも悪くも時間の経過を待っている状況なので、疲れだけが顕著に感じられる・・・ そんな時期なのかもしれません。
さて、受験もありますが、その後には卒業式があるわけです。
三年前の卒業式に袖を通して以来の一張羅のスーツは縮んだりしてないんでしょうか

そうです、私が膨らんだんじゃなくスーツがね、スーツの方がね、何の化学反応なのか「縮む」ということがあるかもしれないでしょ

あはっ
あはっ
あはっ
あはっ

さぁさ、屋台でございます。
二人とも博多観光初めてなんで、ルールもなんもわかりません。
参考にさせていただくのは博多華丸大吉先生でございます。
色んな番組でも「ずぶずぶの癒着屋台」のお話をされているので、その中からお店を選ぶことにしました。
なんでもぼったくり屋台もあるとか、ないとかのウワサ。
ウブな少女のようなおばはんは騙されちゃうかもしれませんもの

ってことで、ライブの後なので満席も困るので予約もできて、しかも大将が女性と言う綺麗めな屋台をチョイス
有名人もチラホラ訪れるというかじしかさんです


上記の理由もありますが、こちら女性が大将ということもあってか女性受けする変わった串があるんです。

左のンが「ぶどう」200円。 ベーコンで巻いてあります。
右のンが「博多のネギ」250円。 豚バラで巻いてあります。
「ぶどう」は期待しすぎたのか『ふ~ん』程度でした
フルーツ王国出身者としてはイマイチ感動はできませんでした。
「博多のネギ」の方は『美味~~
』
これはおかわりしました

真ん中の巻き巻きされてるのは太刀魚。 たしか400円だったかな。
ふ~ん、細くてそのまんま焼くには・・・って感じの魚もこうすれば食べやすいし、見た目もいいなぁと感心す。

ほんで、これが食べて見たかった「うずら(殻ごと食す)」150円。
殻は焼かれているので、カリカリとした食感です。
中の玉子は・・・ うん、加熱されたうずら玉子。
軽いトラブルを抱えた奥歯ではこの薄い殻も時々時々凶器と化しました

これは秋刀魚、300円だったかな。 味は太刀魚よりこっちのが美味しかったです。

みすじが食べたかったのに品切れだったんで、その分奮発して700円の「タイラギ」を注文。
美味しいけど、美味しいけど・・・・。 一個だけで700円。 う~ん
地元のスーパーだったら何倍のタイラギが買えるか~
瀬戸内のありがたみをここでひしひし感じることになろうとは・・・
大将が最初にどこから来たか各お客に聞いていき、みんなの話題になればということなんでしょうね。
離れた席にちょうどユニコーンのライブ帰りの人がいたんで声をかけたかったんですが、席が離れているのとその横のお一人様もユニコーンライブ帰りで、そちらと話に花が咲いていたので言えませんでした
大将以外の店員さんが異国の青年ばかりで、そっちの指導に気が言ってる様子でお客の微妙な雰囲気は気付いていないようでちょと残念でした。
屋台ってもっと和気藹々な感じかと思ってたんですが、タイミングやその時のお客さんにもよるんでしょう。
次回こそは!と会計しながら考えてしまったさみしい夜となりました。
帰りに前を通った別の屋台にはお相撲さんが数人いたりして、いいな~って思っちゃいました。
この日は疲れてバタンキューでした


珍しく朝食付きのプランだったのでホテルの朝食バイキングを満喫しました
明太子と高菜があるのが福岡って感じですかね。

ホテルの人に「夜は冷えますか?」と確認して持って出たコートは一度も羽織る事さえなく、ただただ邪魔になっただけでした。
フロントのお兄さん、岡山から来たもんには博多の夜はあったかかったよ
二人とも博多観光初めてなんで、ルールもなんもわかりません。
参考にさせていただくのは博多華丸大吉先生でございます。
色んな番組でも「ずぶずぶの癒着屋台」のお話をされているので、その中からお店を選ぶことにしました。
なんでもぼったくり屋台もあるとか、ないとかのウワサ。
ウブな少女のようなおばはんは騙されちゃうかもしれませんもの


ってことで、ライブの後なので満席も困るので予約もできて、しかも大将が女性と言う綺麗めな屋台をチョイス

有名人もチラホラ訪れるというかじしかさんです



上記の理由もありますが、こちら女性が大将ということもあってか女性受けする変わった串があるんです。

左のンが「ぶどう」200円。 ベーコンで巻いてあります。
右のンが「博多のネギ」250円。 豚バラで巻いてあります。
「ぶどう」は期待しすぎたのか『ふ~ん』程度でした

フルーツ王国出身者としてはイマイチ感動はできませんでした。
「博多のネギ」の方は『美味~~

これはおかわりしました


真ん中の巻き巻きされてるのは太刀魚。 たしか400円だったかな。
ふ~ん、細くてそのまんま焼くには・・・って感じの魚もこうすれば食べやすいし、見た目もいいなぁと感心す。

ほんで、これが食べて見たかった「うずら(殻ごと食す)」150円。
殻は焼かれているので、カリカリとした食感です。
中の玉子は・・・ うん、加熱されたうずら玉子。
軽いトラブルを抱えた奥歯ではこの薄い殻も時々時々凶器と化しました


これは秋刀魚、300円だったかな。 味は太刀魚よりこっちのが美味しかったです。

みすじが食べたかったのに品切れだったんで、その分奮発して700円の「タイラギ」を注文。
美味しいけど、美味しいけど・・・・。 一個だけで700円。 う~ん


瀬戸内のありがたみをここでひしひし感じることになろうとは・・・

大将が最初にどこから来たか各お客に聞いていき、みんなの話題になればということなんでしょうね。
離れた席にちょうどユニコーンのライブ帰りの人がいたんで声をかけたかったんですが、席が離れているのとその横のお一人様もユニコーンライブ帰りで、そちらと話に花が咲いていたので言えませんでした

大将以外の店員さんが異国の青年ばかりで、そっちの指導に気が言ってる様子でお客の微妙な雰囲気は気付いていないようでちょと残念でした。
屋台ってもっと和気藹々な感じかと思ってたんですが、タイミングやその時のお客さんにもよるんでしょう。
次回こそは!と会計しながら考えてしまったさみしい夜となりました。
帰りに前を通った別の屋台にはお相撲さんが数人いたりして、いいな~って思っちゃいました。
この日は疲れてバタンキューでした



珍しく朝食付きのプランだったのでホテルの朝食バイキングを満喫しました

明太子と高菜があるのが福岡って感じですかね。

ホテルの人に「夜は冷えますか?」と確認して持って出たコートは一度も羽織る事さえなく、ただただ邪魔になっただけでした。
フロントのお兄さん、岡山から来たもんには博多の夜はあったかかったよ
